「強いサムライになった!WBC二連覇達成!!」
おめでとう![]()
いや、言い足りないな・・・
おめでとう![]()
本当におめでとう![]()
3月24日に行われたWBC決勝、対 韓国戦は「球史に残る試合」でした
WBCは世界戦なので、日本の球史だけではなく、世界の球史に残る試合・・・ということになりますね![]()
野球に限らず、スポーツは‘筋書きのないドラマ’とよく言われますが
韓国との試合はとても野球のワンゲームとして捉えられない、まさに筋書きのないドラマだった気がします
ドラマの最終回は、やっぱり第1話でこの物語全体のきっかけを作ったキーマンが完結させました
→「戦った相手が『向こう30年は日本に手を出せないな』と、そんな感じで勝ちたい」
思えば、韓国とイチローの確執は3年前のこのイチロー発言から始まりました
こんないきさつを考えれば、決勝戦での10回表、2アウト2・3塁で1塁が空いているのにも関わらず
韓国がイチローを敬遠せず、真っ向勝負に出たのにも納得がいきます![]()
また、試合後「イチローを歩かせなかったのが敗因」と、韓国のキム・インシク監督はコメントしましたが
礼節を重んじる儒教が国民生活の底辺に脈々と流れている韓国のこと
そんな韓国人のメンタリティーとして、あるいはプライドとして
あの場面でのイチローへの敬遠はまったくあり得なかったはずです
あぁ・・・これぞワールド・ベースボール・クラッシック
それぞれの国の特性がベースボールに表れていて、あらためてWBCの開催意図に感嘆しました
私の決め付けに過ぎませんが、韓国べーズボールのメンタリティー(根幹)が儒教精神だとしたら
今大会の侍JAPANのメンタリティーとはどんなものだったのでしょうか?
それは「信頼」だったのではないか?と私は思います
9回裏、ダルビッシュは2アウトから6番の季机浩に2遊間破られて同点とされてしまう
勝ち越した10回裏、原監督は迷わずダルビッシュをマウンドへと送り出す
なぜ、勝っていたゲームを一度は壊してしまったダルビッシュを再びマウンドへ送るのか?
あの時、TV中継を観ていた野球ファンの頭の中は、みな同じだったはず
違ったのは原監督の頭の中で、そこにあったのはダルビッシュへの「信頼」
君を信頼している←そう言葉で相手へ伝えること、難しいと思いませんか?
直接相手へ「信頼しているからね」などと言ってしまうと、必要以上に相手がプレッシャーを感じてしまい、ガチガチになってしまう・・・なんてこともあると思います
原監督はご自身の判断を「行動」に替え、そのことはダルビッシュに「オレ、信頼されてんだな」という形で伝わった
そう感じませんか?
野球通で知られ、キューバ野球の精神的な支柱となっているカストロでさえ
「日本の監督は投手の選択を間違えなかった」と試合後にコメントをしています
もちろん、原監督は他の侍たちにも同じ方法で「信頼」を伝えていたのだと思いますよ
すべては「信頼」から生まれるエナジー、その力の爆発
選手は監督から「信頼」され、選手同士「信頼」し合えたからこそ
結果的にWBC2連覇が出来たのではないでしょうか?
キーマンに話を戻しましょう
「(途中は)谷しかなかった。最後に山に登ることができてよかったですよ(イチロー)」
イチローの不振は、軽いものではなかったようですね
けれども、「谷深ければ山高し」・・・苦労が多いほど、その実りも大きい
イチローは優勝後の記者会見で「おしいとこだけ、ごちそうさまでした」とコメントしましたが
日本に伝わる上記の素敵なコトワザを、イチロー自身が体現して見せたことに、本人は気づいていないのかも知れません(笑
さて、MVPは松坂投手
ワタクシ的には全員にMVPを差し上げたい気持ちです(笑
しかしもし、ど~してもオマエが選べ
と
カッツが選ぶMVP
があったとしたら・・・
福岡ソフトバンクの杉内 俊哉投手以外考えられません
3/7韓国 3/9韓国 3/19キューバ 3/20韓国 3/23米国 3/24韓国
短いイニングではあるけれど、杉内投手は全6試合に登板し、被安打0、失点0
Mr.パーフェクト
完璧なホールドをこなしました
あのストレート、そして切れのあるスライダー、澱みのないカーブ
TVで観戦していて鳥肌が立った![]()
「うわっ、杉内、なんて球を投げてんだぁ・・・」と(笑
それと三井氏、西山氏、上野氏、三氏のスコアラーもMVBですね
なんという分析力・・・
相手投手の狙い球、動作、クセ
完璧でしたね
困ったことに、この三氏の所属先はジャイアンツなんですよねぇ~(笑
WBC2連覇を達成した原監督に敬意を表して、今年のセントラルリーグ優勝球団はジャイアンツでいいかなぁ~って気がしないくもないわけでもなくはない
いやいやいやいやいやいや、それとこれは違うからっ![]()
アゴ・・・じゃなくて、ウッチー(内川選手)もスーパースライディングキャッチしたし、男・村田も途中までなんとか頑張っていたんだから・・・
もうオープン戦が始まっている
サクラが咲き始めると、今年も開幕だ![]()


















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